ブックタイトル広報はくば3月号

概要

広報はくば3月号

生ごみを減らしましょう。ごみ減量のカギは『生ごみ』の減量です。補助制度を活用し生ごみの自家処理に挑戦してみませんか。生ごみ処理機補助制度自家処理する方法はいろいろとあります。各家庭の事情にあった自家処理方法を見つけましょう。白馬村では、生ごみの自家処理に取り組む村民の方に次のような補助制度を用意しています。★わくわくコンポストとは　営業施設など大量に生ごみが発生する方に最適です。一般家庭数件が共同で実践されている事例もあります。　毎日発生する生ごみを日々この木枠に入れ、「バイオＺ」という専用の菌をふりかけ、その上にもみ殻（又はそば殻）をサンドイッチ状に積み重ねていき、1日で２０～３０リットルくらいの生ごみを処理することが可能です。　購入を希望される方は、住民課までご相談ください。お問合せ　白馬村役場　住民課環境衛生係　電話：0261-85-0715種　別家庭用電気式生ごみ処理機わくわくコンポスト…★（木枠コンポスト型生ごみ処理機）バケツ型コンポスト（プラスチック製生ごみ堆肥化容器）生ごみ堆肥化基材「ぱっくん」（段ボール式堆肥化基材）１基につき、購入額の３分の２以内とし、１万５千円を限度とする。１基につき、購入額の３分の２以内とし、１万５千円を限度とする。１個につき３８２円　　　（１個２８４円で購入できます。）バイオＺは住民課で販売しています。新たに補助の対象となりました。「Ａ・コープ白馬店ハピア」で販売しています。（通常は１個６６６円で販売。）購入金額の３分の２以内とし、４万円を限度とする。１年度につき１世帯当たり１基までです。一般家庭向き。営業施設向き。一般家庭向き。一般家庭向き。補 助 金基 数 等備　考補助金申請の流れ白馬村役場販 売 店③申請書兼請求書・添付書類設置写真振込先通知書領収書仕様書①代金支払い②生ごみ処理機　設置④決定通知⑤補助金（振込）⑥処理量報告申請者（白馬村民）補助条件：　・村内在住者であること　・村税等の滞納が無いこと　・電気式は１年度につき　　１世帯当たり１基まで　補助金：　・購入金額の３分の２以内　・電気式　上限４万円　・コンポスト　上限１万５千円7