白馬村景観形成重点地域指導基準

建築物等の新築・増築・移転または外観の変更

位置 規模

都市
地域区分



高さ
制限
仰角 隣地
後退
距離
道路後退距離 摘要
特別商業系 60 200 18 56° 1.0 2.0 八方地区景観形成
住民協定区域内
商業系 60 200 18 45° 1.0 2.0 上記以外の八方・
八方口・白馬町
準商業系 60 200 18 51°
45°
1.0 2.0 上記と別荘地以外の行政区
沿道
地域区分



高さ
制限
仰角 隣地
後退
距離
道路後退距離 摘要
沿道 60 200 18 27° 3.0 5.0 集落を形成しない国県道
オリンピック道路・山麓線沿い
田園
地域区分



高さ
制限
仰角 隣地
後退
距離
道路後退距離 摘要
住居系 60 200 18 34° 3.0 3.0 農振農用地
田園系 60 200 18 20° 3.0 5.0 上記と別荘地以外の地域
自然保護
協定地
協定書記載
事項による
協定書記載
事項による
協定書記載
事項による
45° 3.0 協定書記載
事項による
長野県自然保護条例に
基づく自然保護協定地

意匠 形態

  • 北アルプス山麓の自然と地域文化に根ざした質の高いデザインを演出する。
  • 勾配屋根の形状かそれに基づくデザインとする。ただし、片流れは極力避ける。
    勾配は背景のスカイラインや周囲の建築物にできるだけ調和させる。
  • 屋上設備は外部から見えないように屋根状又は壁等で覆う。
  • 付帯広告物-屋上には看板等を設けない。建築物、工作物の壁面への看板又は塗料広告物は避けること。

材料

自然と調和した暖かさを演出するため、外壁・軒裏・窓回り・てすり等に自然系の素材、もしくは色彩をできるだけ用いる。

色彩

白馬村まちづくり環境色彩計画による。 別冊「もてなしのしつらえ(建築外装色彩指針)」参照

その他

敷地内は、可能な限り樹木等で緑化する。また、既存樹木もできるだけ残す。
道路後退距離については、国道148号及び県道白馬岳線の融雪歩道部分はこの限りではない。 
隣地後退距離については、隣地の承諾があればこの限りではない。

土地の形質変更

  1. 周辺景観との調和を図る。
  2. 法面は緩やかな勾配とし、よう壁はできるだけ自然石を使用し、樹林や水辺等は保存する。
  3. 表土復元や植栽等により緑化を行う。

屋外における自己用広告物の表示または提出

  1. 屋外広告物はできるだけ設置しない。ただし設置の場合は以下のとおりとする。
    • 表示面積の合計で10平方メートル以下とし、地上設置広告物は最大でも1面5平方メートル以下とする。
    • 道路等から原則として1メートル後退させること。
    • 山並みなどの眺望を阻害しないよう、高さは6メートル以下とすること。ただし、周辺の屋根の高さを超えないこと。
    • 基調となる周辺景観に調和する意匠、形態とすること。
    • 耐久性に優れ、退色・剥離等の生じにくいものとする。
    • 反射素材、動光、点滅照明、その他これに類するものは使用できない。
    • 屋上には設置できない。
  2. 案内用広告物は必要最小限(1面0.5平方メートル、1基1平方メートル以下)とする。また、できるだけ近隣の施設で集合化すること。(集合化した場合でも1面5平方メートル以下、高さ6メートル以下)
    • 案内用広告物は国県道・オリンピック道路等の主要村道沿いには設置できない。

 白馬村は、長野県の屋外広告物特別規制地域に指定されており、屋外広告物の規制内容については、このほかにも定めがあります。
 詳しくは、「屋外広告物のしおり」(別冊)をご覧ください。

白馬村における道路斜線制限の考え方

建物の位置・高さ

道路幅員を4メートルとした場合の道路斜線制限の説明図
  • 道路斜線は、視点を前面道路反対側の境界線からとし、視点の高さは1.5メートルとする。
  • 道路後退距離(外壁まで)は2メートル以上、隣地後退距離(外壁まで)は1メートル以上とする。
  • H=1.5+Dを満足させること。
道路幅員を4メートルとした場合のDとHの関係
道路後退距離
(D-4.0)
D 建築できる高さ(H)
村基準
2メートル 6 7.5
3メートル 7 8.5
4メートル 8 9.5
5メートル 9 10.5

H=1.5+Dメートル

この記事に関するお問い合わせ先

建設課 建設係

〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-85-0724 ファックス:0261-72-7001
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更新日:2019年04月01日