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概要

1606hakuba

3年の「環境」の授業 白馬村は自然を学ぶための宝庫小谷村・白馬村塩の道まつり 3年生は、水曜日の5・6時間目、金曜日の1・2時間目に「環境」の授業(選択22名)をおこなっています。生態系や生物の営みを学ぶことにより、貴重な自然環境の重要さを知ることを目的に開講しています。 4月27日は、姫川源流水域を調査しました。川のCODやpHを測定し、改めて白馬村の水のきれいさに驚かされました。 5月3日(火)毎年恒例の小谷村 塩の道祭りに、本校の生徒(24名)、保護者(8名)、職員(6名)が参加しました。国際観光科の生徒と3年生の生徒は、昔の衣装に小谷村役場で着替えて、塩の道を歩きました。写真部の生徒10名も、カメラを手に参加しました。ニュージーランドからバルサンティーさん(マールボロ地区の市会議員)も生徒ともに装束に着替えて参加されました(右上の写真)。好天に恵まれ、道には各地区のおもてなしもあり、生徒・保護者の皆さんとともに充実した一日を過ごすことができました。 5月4日(水)白馬村塩の道まつりには、生徒会の生徒6名と職員1名が参加し、塩島地区でのおもてなしに協力しました。来年度の両村の塩の道まつりにはさらに充実した取り組みとしたいと考えています。日程(一般公開) 7/9(土)・10(日) テーマ「お・も・て・な・し ~hospitality~」しろうま祭情報白馬の水はやっぱりきれいでした姫川源流を調査する生徒たち古の道を歩き歴史を感じました衣装を着ると気分も上がります白馬塩の道祭りでの生徒会によるおもてなし7