ブックタイトル1608hakuba

概要

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平成28年8月白馬高校通信 白馬高等学校　8日（金）は校内祭として、開祭式、運動会、前夜祭がおこなわれました。時折小雨が混じる曇り空でしたが、運動会も無事グラウンドで開催することができました。玉入れや綱引きなど、小学校の運動会のようなイベントで、生徒も職員も無条件に楽しめる内容となりました。　第65回しろうま祭が、7月8日～10日（一般公開は9日・10日）の三日間の日程で開催されました。今月号は、しろうま祭の様子をお知らせいたします。　9日（土）は一般公開初日として、多くのイベントが開催されました。校舎では、「総合学習」の発表として、白馬、小谷の民話が紹介され、塩の道の歴史も紹介されました。生徒の手打ちそばも披露されました。Language Cafeでは、様々な言語話者をお招きして、国際色豊かなひと時を楽しんでもらいました。（左下の写真は、その準備と会場の様子）　他にも、スポーツ展、弓道部による射的や、3年生合同のお化け屋敷。定番ですね。PTA・職員展、写真部による写真展や生物同好会の活動報告などが公開されました。今年は、公営塾が初めて参加して、「ほうずきサイダーとマフィン」の販売などもございました。　昇降口前では運動部による模擬店が出店いたしました。スキー部男子では、イケメンがカレーを作って、販売しました。（村男も参加しています）〈右写真〉。　PTAは白馬豚の串焼きを販売しました。　7月9日（土）の体育館のステージでは、合唱コンクールが開催されました。さすが3年生は、最高学年にふさわしい堂々とした合唱を聞かせていただきました。2年生、1年生も、予想以上に頑張りを見せてくれました。始業前や放課後に、練習した成果でした。伝統の八方太鼓7