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概要

1611hakuba

お問合せ 白馬村役場住民課環境衛生係 電話:85-0715お問合せ 白馬村役場住民課 電話:85-0715◎ごみ分別・減量学習会の実施 平成30年度のごみ処理広域化に向けて、ごみの正しい分け方・出し方・ごみ減量の仕方について、地区に住民課で伺い学習会を開催しています。学習会の開催を希望されるグループ等ありましたら、住民課環境衛生係までお申し込み下さい。◎生ごみ自家処理の推進 ごみ減量のカギは〝生ごみ?の減量です。「自家処理」に挑戦してみましょう。自家処理する方法はいろいろあります。各家庭の事情にあった自家処理方法を見つけましょう。(左記の方法は村の補助制度がありますのでご検討下さい。)◎不用食器回収の支援 食器リサイクルをすすめる会では、毎年10月頃に家庭で使用しなくなったり、壊れた食器を新たな食器の原料にするため、不用食器の回収を役場駐車場で行っています。住民課でも受入作業の協力や回収した食器の運搬等を行って支援しています。(受入は1軒でミカン箱3つ位までで、汚れたままのもの、ガラス食器、土鍋、食器以外の陶磁器等は持込みできません。)◎機密文書回収の実施 毎年10月に焼却ごみの減量とリサイクルの促進を目的に、機密文書の無料回収を役場多目的ホール前で行っています。機密文書とは、事業所等から排出される経営上重要で秘密を保つ必要がある文書のことを言います。宿台帳、保管期間の過ぎた会計帳簿などが当てはまります。また、家庭から排出される個人情報が含まれた書類も該当します。該当する書類等がありましたら焼却しないでお持ち込み下さい。◎ごみ集積場の整備 住民の皆様が利用しやすいように、ごみ集積場へごみ・リサクリル物の分別説明看板等を設置したり、区が行う集積場の設置・改修工事の補助を行っています。 最近白馬山麓清掃センターに、布団をそのままの形で持ち込まれたケースがありました。 布団等大きなものをそのままで出されると、機械が故障する原因になりますので、絶対に行わないようにご協力をお願いします。(もちろん地区集積場に出すこともできません。)*布団をそのままで出す場合は、「粗大ごみ」となりますので、松川端粗大ごみ場の開設日に直接持込んでください。※有料  ただし、宿泊施設等から出される大量の布団は事業系廃棄物となりますので、直接ごみ運搬許可業者に委託する等して処理してください。*燃えるごみとして出す場合は、必ず50㎝以下に裁断してください。シリーズ 「ごみ減量化に向けて」No.17?燃えるごみは平成29年度までに8%減量しなくてはなりません?白馬村はごみの減量化を推進しています。名 称補助額備 考家庭用電気式生ごみ処理機一般家庭向き。家電量販店等で購入できます。一般家庭向き。A・コープ・ ハピアで販売しています。(通常は1 個632円)営業施設向き。(20-30?/ 日処理)白馬あーす隊で取り扱っています。購入価格の3分の2以内(上限40,000円)購入価格の3分の2以内(上限15,000円)1個につき382円(1個250円で購入可)わくわくコンポスト(木枠コンポスト型生ごみ処理器)生ごみ堆肥化基材「ぱっくん」(段ボール式堆肥化基材)ごみの出し方についてのお願い清掃センターに出された布団9