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概要

Hakuba

弾道ミサイル落下時の行動について 弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。?速やかな避難行動 ?正確かつ迅速な情報収集行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください。メッセージが流れたら落ち着いて、直ちに行動してください。(例)直ちに避難。直ちに避難。直ちに頑丈な建物や地下に避難してください。ミサイルが落下する可能性があります。直ちに屋内に避難してください。できる限り頑丈な建物や地下に避難する。物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。屋内にいる場合建物が無い場合屋外にいる場合窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。近くにミサイル落下!●屋外にいる場合●屋内にいる場合口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する。換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして屋内を密閉する。Jアラート平成29年度 カウンセリングと聞くと特別な人が行く場所と思われがちですが、そんなことはありません。「誰かと話がしたい」「愚痴を聞いてほしい」などという利用でも大歓迎。 私たちが心を元気にするには、日常の些細な「むだ話」がとても大事です。話することで気持ちの整理ができたり、視点を変えるヒントがつかめます。 周囲の人とうまくいかない時、相手を変えることはできません。まずは、自分自身が幸せ・楽しいと思える時間を作り、自分の元気を回復しましょう。 先生とのお話の中には、そんな気持ちを整理したり、視点を変えるヒントが詰まっています。相談の秘密は固く守られます。お気軽にご利用ください。 子育て中のお母さん、お父さん、がんばっていますね。子育ては思い通りにいかないことの連続。イライラすることもあるでしょう。誰かに話して楽になることもあります。是非ご利用ください。心の相談会場  所ふれあいセンター 2階福祉相談室相談方法面談 または 電話相談時間面談は1時間、電話は30分相談料無料予  約電話でご予約ください。(匿名可)※空き時間であれば予約なしでもご利用できます。予約電話健康福祉課直通 85-0713予約FAX 72-7001相談電話役場代表 72-5000 相談員北澤美紗子カウンセラー(全日本認定カウンセラー)原則第4火曜日10:00~12:006月27日(火)7月25日(火)8月22日(火)9月26日(火)10月24日(火)11月28日(火)12月12日(火)3月27日(火)お問合せ 白馬村役場健康福祉課 電話:85-0713お問合せ 国民保護ポータルサイト http://www.kokuminhogo.go.jp11