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概要

広報はくば10月号

地区集積場に出す燃えないごみは、ごみ処理広域化を見据え、今年4月より、金属類とガラス・陶磁器くずをそれぞれ分けて出していただくようお願いしています。しかし、写真のように、同じ袋にまぜて出されるケースが見受けられます。ごみを出すときは、ルールを守っているか中身をよく確認してから出しましょう。■燃えないごみの出し方出す日  金属類・・・スチール缶、鍋、やかん、フライパン等 → 毎週 月曜日  ガラス・陶磁器くず・・・花瓶、ガラス食器、瀬戸物の皿等 → 毎週 金曜日注意事項 ・ 資源になるもの(「びん類」「アルミ缶」)は燃えないごみで出さない。・ びん類についた金属類(キャップ、金属膜)は燃えないごみとして出す。・ それぞれ、村指定の燃えないごみ袋に入れて出す。・ 袋には必ず「地区名」「氏名」を書く。・ 出す時間は、指定の曜日前日の夕方6時~当日朝8時まで。シリーズ「ごみ減量化に向けて」地区集積場へ“燃えないごみ”を出す場合は、「金属類」と「ガラス類・陶磁器くず」それぞれ分けて出しましょう。白馬山麓清掃センターのごみ受入れ状況とお願いについて?燃えるごみは平成29年度末までに8% 減量しなくてはなりません?大町市の新ごみ焼却施設稼働を見据えて、この6月より白馬山麓清掃センターへ搬入する可燃ごみと不燃ごみは「白馬山麓清掃センター指定ごみ袋」の使用をお願いしています。この方式を実施して4ヶ月が経過しましたので、これまでの状況報告と今後のお願いをさせていただきます。1.焼却ごみの受入れ状況について焼却ごみの受入れ量は昨年度(6月?8月)に比べて約13%低減しておりますが、その要因として「指定ごみ袋使用により分別が向上したから」とは、残念ながら現時点で断言はできません。新ごみ焼却施設への白馬村の搬入量は、昨年度実績より6.6% の削減が求められていますので、今後も一層の分別についてご協力をお願いします。2.事業系一般廃棄物について宿泊施設・店舗などの事業者から出されるごみ(事業系一般廃棄物)は、直接収集運搬業者に委託するようお願いしているところですが、引き続き、適正処理をお願いします。3.白馬山麓清掃センターからのお願い・ 生ごみは水気をよく絞り別の袋に入れて封をするなどして、ごみ袋から液が漏れないようにしてください。・ 清掃センター指定のごみ袋に入っていないごみや、白馬村指定のごみ袋は受け入れできません。必ず、清掃センター指定のごみ袋に入れ直して搬入してください。・ リサイクル物や有害ごみは村の分別方法に従って搬入してください。【段ボール→折りたたむ】 【ペットボトル→洗う、キャップを外す、ラベルを外す】【無色ガラスビン・茶色ガラスビン→洗う、キャップを外す、アルミのカバーを外す】【白色トレイ→洗う】 【廃乾電池→袋に入れたまま出さない】【廃蛍光管→割らない】お問合せ 白馬村住民課 環境衛生係 電話:85-0715No24金属類に陶磁器が混ざったもの。6