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概要

広報はくば4月号

15区 分可 燃不燃(金属類) 事業系(可燃)大 袋中 袋小 袋大 袋中 袋小 袋大 袋容量(?) 45 30 20 45 30 20 45参考価格495円344円253円545円375円275円795円・新しい指定ごみ袋の種類※指定ごみ袋は、10枚1組となります。平成30年7月末をもって、白馬山麓清掃センターは燃えるごみの受入れを停止し、燃えるごみの焼却は、大町市源汲の新ごみ焼却施設(北アルプスエコパーク)で行います。また、平成30年8月より、新リサイクルセンター(現白馬山麓清掃センター)では、空きスペースを使い、燃えるごみ(パッカー車積替え方式)・燃えないごみ・資源ごみの受入れを行います。ごみ処理広域化への移行に伴い、次のとおり変更となりますのでご理解とご協力をお願いします。1、ごみ袋が変わります。平成30年8月より、白馬村指定ごみ袋及び白馬山麓清掃センター指定ごみ袋から、北アルプス広域連合で新たに製作する指定ごみ袋に統一され、販売を開始します。新しいごみ袋は下記のとおり7種類となりますが、販売店につきましては、決まり次第広報等でお知らせします。また、現在お使いの白馬村指定ごみ袋及び白馬山麓清掃センター指定ごみ袋が余った場合、8月以降も引き続き2年間(平成32年7月31日まで)は使用可能です。なお、平成30年8月より、宿泊施設・店舗等の事業活動に伴い出る燃えるごみは事業系指定ごみ袋を使用してください。(地区集積場・白馬山麓清掃センター)2、 地区集積場へのごみ出しルールについて① 平成30年4月より、燃えないごみのうち「ガラスくず・陶磁器くず」は透明な袋に入れて出してください。その際、絶対に「びん類」を混入させないでください。「びん類」はリサイクル物です。出し方を守り、必ずリサイクル物として出してください。指定ごみ袋に入れて出すごみの種類は、燃えるごみと燃えないごみのうち「金属類」の2種類のみとなります。② 一度に大量のごみ袋が出され、集積場の管理や収集運搬に支障が出た場合は、ごみ袋の数量を制限させていただきます。3、 平成30年8月からの新リサイクルセンター(現白馬山麓清掃センター)での受入れについて① 燃えるごみは北アルプス広域連合指定ごみ袋に入れ、待機パッカー車に積み替える方法となります。② 燃えないごみのうち「金属類」は北アルプス広域連合指定ごみ袋に入れ、コンテナに積み替える方法となります。③ 燃えないごみのうち「ガラスくず・陶磁器くず」とリサイクル物は、品目ごとのコンテナに入れていただきます。1つから出すこともできますので、引き続き分別の徹底にご協力ください。④ 一度に大量のごみ袋が出され、待機パッカー車での収集運搬に支障が出た場合は、ごみ袋の数量を制限させていただきます。4、 事業系一般廃棄物について宿泊施設・店舗などの事業者から出されるごみ(事業系一般廃棄物)は、自己の責任において処理することが法律で義務付けられていますので、収集運搬業者への委託もご検討ください。お問合せ 白馬村役場 住民課環境衛生係 電話:85-0715(直通)ごみの広域処理がはじまります!