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概要

広報はくば3月号

17年金を受けている方が所在不明になったときは届出が必要です平成31年度の温泉施設利用券の受付を行っています!1月以上所在不明になったとき年金を受けている方の所在が1月以上明らかでないときは、その世帯の世帯員の方は所在不明についての届出を行う必要があります。その後、受給権者ご本人へ現況申告書が送付されますが、現況申告書の返信がない場合については年金の支払いが一時止まります。提出先はお近くの年金事務所になります。1月以上所在不明になった方の所在が判明したとき年金の支払いが止まっている方の所在が明らかになったときは、止まっている年金の解除の手続きが必要になりますので、お近くの年金事務所までご連絡をお願いします。お問合せは、『ねんきんダイヤル』またはお近くの年金事務所へナビダイヤル 0570‐05‐1165050で始まる電話でおかけになる場合は、(東京)03‐6700‐1165受付時間:月曜日 午前8時30分?午後7時   火?金曜日 午前8時30分?午後5時15分   第2土曜日 午前9時30分?午後4時※ 月曜日が祝日の場合は、翌日以降の開所日初日に午後7時まで相談をお受けします。※ 祝日(第2土曜日を除く)、12月29日?1月3日はご利用いただけません。※ お問合せの際には、基礎年金番号が分かるものをご用意ください。平成31 年4月から使用する温泉施設利用助成券の交付申請を受け付けています。交付を希望される方は、申請書にご記入の上、役場健康福祉課までご提出ください。利用券は後日郵送します。なお、申請書の用紙は、役場健康福祉課窓口にあります。1 助成の目的   入浴により外出機会を増やすことで介護予防につなげ、在宅福祉の充実を図ります。2 助成の方法   温泉入浴料の助成を希望する方に、申請書の提出により、入浴1回につき400円の利用券を交付します。   利用券の交付枚数は、一年度(4月から翌年3月まで)12回分を交付します。年度途中の場合は、申請した月も含め、残りの月数に1枚の割合で交付します。3 利用券交付対象者   白馬村に住民票のある、次のいずれかに該当する方が利用券の交付を申請できます。 ? 満65歳以上の方 ?  身体や精神等に障がいのある方(手帳所持者) ? 母子家庭等の小学生以下の方※ 助成対象者が属する世帯に、村税、上下水道料金等を滞納している方がいる場合には、利用券は交付できません。4 利用券の利用方法   利用券1枚と、入浴料金から400円を差し引いた金額を、登録を受けた温泉の窓口で支払います。回数券の購入や使用、入浴割引と重複した使用はできません。5 利用できる温泉   公衆浴場の許可を受けてあり、村に登録した温泉で利用券が使えます。   3月1日現在、左記の13か所の温泉が登録しています。 ○ 白馬八方温泉…みみずくの湯・おびなたの湯・八方の湯・郷の湯・北尾根の湯 ○白馬ハイランドホテル 天神の湯 ○白馬かたくり温泉 十郎の湯 ○ホテル五龍館 ○あぜくら山荘 ○塩の道温泉 岩岳の湯 ○白馬姫川温泉 竜神の湯…エスカルプラザ内 ○ 白馬みずばしょう温泉 古民家の湯‥‥シェラリゾート白馬内 ○白馬塩の道温泉 倉下の湯お問合せ 白馬村役場 健康福祉課福祉係 電話:0261-85-0713