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概要

広報はくば1月号

15白馬南小学校 コミュニティスクールだより8月26日に水難学会指導員(北アルプス広域消防署員)の皆様による1・3・5年生を対象とした着衣泳指導を行いました。衣服に空気を入れて浮かせる方法と靴を浮き輪の代わりにする方法に加えて、力を抜いて体を浮かせるコツも教えていただきました。命を守る大切な学習ができました。9月の運動会のフィナーレでは、全校児童・職員とともにご来場の皆様にもご参加いただき「白馬小唄」を踊っています。今年も、練習のときに白馬民踊同好会の皆様にお越しいただき、一つ一つの動作の意味を説明してもらいながら、子どもたちに踊りの指導をしていただきました。運動会当日も、円の中心で踊っていただき、華を添えていただきました。10月4日、4年生の社会の授業では役場住民課の方々をお招きして、資源ごみの分別についての授業をしていただきました。ごみを減らすためには、一人ひとりの意識が大切ということで、まず3R(リデュース・リユース・リサイクル)について、実際にビンなどの分別の方法を提示してもらいながら、わかりやすく説明をしていただきました。子どもたちは、ごみを減らすこと、大切な資源を有効に使うことに対する意識を高めることができました。お問合せ 白馬南小学校 担当:宮坂、村田 電話:0261-75-2010今月は、白馬南小学校の8~10月の取り組みをお知らせいたします。今後とも、白馬南小学校の教育活動の充実のために、地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。なお、ボランティアにつきましては、下記までお問合せください。