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概要

広報はくば2月号

お問合せ 白馬村役場 建設課土地利用・建築係 電話: 0261-85-072413令和2年度白馬村交通安全・暴力追放村民大会【交通安全標語コンクール入選作品】○優秀賞「まあいいか その判断が事故の元」白馬南小学校 5年 太田 実里 さん○佳作「大丈夫 軽い気持ちで 事故招く」   白馬北小学校 5年 宮澤 諒光 さん「危険だぞ ふざけながらの登下校」 白馬南小学校 3年 船附 政斗 さん また、大会中に交通安全宣言・暴力追放宣言が交通安全協会荒木女性部長並びに井坂部長により宣言され、全会一致で採択されました。これによって、村民が一丸となって、安全で安心して生活できる地域づくりを推進していくことを確認しました。数値目標とその考え方計画の基本理念及びまちづくりの方針を効果的に実現するため、令和22(2040)年度の数値目標を設定します。白馬村では今後、人口減少及び少子高齢化の進行が予想される中で、現在の都市機能、地域コミュニティ、公共交通を維持していくことが重要であるため、◎ 都市機能誘導区域内の誘導施設数◎居住誘導区域内の人口密度◎JR大糸線の利用者数以上3 点について令和22(2040)年度時点で現状値を維持していることを目標とします。計画の公表(令和3年3月末予定)後は、誘導施策を実施しつつ、これらの目標値の達成状況、届出の状況、誘導施策の進捗状況などをおおむね5年ごとに評価します。その評価や社会情勢の変化などを踏まえ、都市機能誘導区域・誘導施設及び居住誘導区域の変更や、誘導施策の見直しなど、計画の見直し・改善を必要に応じて行っていくことで、人口減少と少子高齢化に対応し、持続可能な、コンパクトなまちづくりを進めていきます。 令和2年度白馬村交通安全・暴力追放村民大会が12月18日に開催されました。 大会では白馬村交番所長・岡澤浩氏による講話や、村内の小学校から応募のあった交通安全標語コンクール作品約400点の中から入選作品が表彰されました。 入選された皆さん、おめでとうございました。◎居住誘導区域内の人口密度◎都市機能誘導区域内の誘導施設数◎JR大糸線白馬駅・神城駅の年間乗客数123,005人  ※平成29(2017)年度の値を維持① 役場・図書館など、村内全域の村民の生活に必要な施設② 診療所など、主として周辺住民の日常生活に必要な施設※令和2(2019)年度の値を維持※平成27(2015)年の値を維持居住誘導区域目標値(人/ha)信濃森上駅周辺地区16.5白馬駅周辺地区15.4飯森駅・神城駅周辺地区16.1南神城駅周辺地区10.2① 高次の都市機能を有する施設② 日常サービス機能を有する施設白馬駅周辺地区6施設11施設神城駅周辺地区- 8施設お問合せ 白馬村役場 総務課 総務係 電話: 0261-72-7002