白馬村の歩み(合併~現在)
年 | 月 | できごと |
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1956(昭和31年) | 9月 | 30日 神城村と北城村合併し白馬村となる 庁舎は旧北城村役場を使用、神城村役場を支所とする |
11月 | 初代白馬村長に太田新助氏当選 | |
1957(昭和32年) | 5月 | 白馬村第1回村議選挙が行なわれ、議長に北沢幸義氏が就任 |
7月 | 集中豪雨(231ミリ)谷地川・木流川が氾濫する 70町歩が冠水し、被害総額は1億1千万円 |
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8月 | 15日 大糸線全線開通 | |
10月 | 通吊橋完成 | |
1958(昭和33年) | 5月 | 飯森に11町歩の開田完成 |
12月 | 八方尾根に白馬ケーブルが架設される | |
白馬村に初めてテレビ入る | ||
1959(昭和34年) | 4月 | 白馬中学校開校 |
7月 | 信濃四ッ谷駅まで電化完成 | |
9月 | 台風15号のために松川堤防決壊 北城小学校他、家屋流出浸水114戸 | |
被害額は2億9千万円にのぼり、国の災害救助法の適用を受ける | ||
県道糸魚川線が2級国道148号となる | ||
1960(昭和35年) | 7月 | 森上駅まで電化進み飯森駅営業開始 |
佐野民宿で都会学生の合宿始める 学生村の初めである | ||
10月 | 村長選挙 太田新助氏再選 | |
1961(昭和36年) | 4月 | 村議会議員選挙 |
10月 | 森上―新宿間に定期準急列車走る | |
12月 | 全村有線放送電話設置 | |
白馬村公民館新築完成 | ||
1962(昭和37年) | 4月 | 平川・松川直轄砂防工事に着手 |
8月 | ヘリコプターによるいもち病の空中防除始まる | |
1963(昭和38年) | 1月 | 昭和31年4月の着工以来7ヵ年を要した平川源太郎の第二次砂防堰堤完成 |
3月 | 第41回全日本スキー選手権アルペン競技大会八方尾根で開催 | |
島津貴子さんご来臨 | ||
4月 | 白馬高校が県立校となる | |
8月 | 河野建設大臣平川・松川の砂防視察に来村 | |
白馬小唄できる | ||
10月 | 都市計画事業始まる | |
ヘリコブターによる夏山物資輸送、別荘分譲地造成始まる | ||
1964(昭和39年) | 3月 | 野平・嶺方分校廃止 |
平川橋のかさあげ工事完成 | ||
4月 | 神城・北城小学校名を廃しそれぞれ白馬南・白馬北小学校に改称 | |
1965(昭和40年) | 4月 | 村議選が定員18名となり行われる |
7月 | 松川氾濫、大出21戸床上浸水 | |
1966(昭和41年) | 3月 | 常陸宮殿下御夫妻八方尾根スキー場へご来遊 |
8月 | 深空野別荘団地開村式 | |
9月 | 太田村長の村葬白馬中学校で行われる | |
10月 | 村長選挙 松沢安蔵氏当選 | |
11月 | 白馬~長野線全通 | |
児童館新築完成 | ||
1967(昭和42年) | 2月 | 第45回全日本スキー選手権大会八方尾根で開催 |
4月 | 四ッ谷駅前広場都市計画工事完成 | |
5月 | 11日~6月25日まで雨が降らず、ポンプ30台・ホース1万メートルを購入し揚水するが、作付けできない田がある | |
9月 | 白馬村章決まる | |
11月 | 白馬村合併10周年記念式典 | |
1968(昭和43年) | 2月 | 第23回国体スキー競技会八方尾根で開催、高松宮ご来臨 |
70メートル級白馬シャンツェ完成 | ||
7月 | 中学校にプール完成 | |
10月 | 信濃四ッ谷駅を白馬駅に改名 | |
1969(昭和44年) | 4月 | 白馬村議会議員選挙 |
8月 | 集中豪雨白馬を襲う 被害額2億6300万円 | |
1970(昭和45年) | 10月 | 村長選挙 松沢安蔵氏再選 |
12月 | 白馬電報電話局新設、電話自動化になる | |
白馬駅新築完成 | ||
1971(昭和46年) | 3月 | 南部保育所完成 |
6月 | 白馬南小プール完成 | |
12月 | 白馬北小学校改築 | |
1972(昭和47年) | 3月 | 白馬―新宿間特急列車走る |
6月 | 白馬北小プール完成 | |
11月 | 白馬南小校舎改築 | |
1973(昭和48年) | 2月 | 第10回全国中学校スキー大会岩岳スキー場で開催 |
4月 | 白馬村議会議員選挙 | |
9月 | 広域基幹林道(白馬~小谷東山線)着工 | |
1974(昭和49年) | 8月 | 神城地区県営圃場整備事業に着手 |
9月 | 村長選挙 横沢裕氏初当選 | |
11月 | 白馬村天然記念物6件を指定 | |
12月 | 上水道第1次拡張工事着手 | |
1975(昭和50年) | 3月 | 中部保育所・北部保育所完成 |
11月 | SBC・NBS白馬サテライト局開局 | |
白馬小谷衛生センター完成 | ||
1976(昭和51年) | 3月 | 白馬村総合計画策定 |
6月 | 直轄砂防事業15周年記念式典 | |
8月 | 高校総体登山競技会開催 | |
9月 | 合併20周年記念式典 | |
10月 | 国保診療所改築完成 | |
12月 | 森上駅前広場整備される | |
上水道神城地区統合される | ||
1977(昭和52年) | 4月 | 村議会議員選挙 |
11月 | 八方に40メートル級ジュニアシャンツェ完成 | |
1978(昭和53年) | 3月 | 国保診療所で歯科診療始まる |
4月 | 第57回全日本アルペンスキー行われる | |
5月 | 白馬高校第1期改築工事に着手 | |
6月 | 水神宮橋流失 | |
8月 | 白馬いこいの杜建設に着手 保養センター・グリーンスポーツ施設が建設される | |
9月 | 村営グランド夜間照明施設完成 | |
村長選挙 横沢裕氏無投票再選 | ||
1979(昭和54年) | 3月 | 上水道第1次拡張工事完成 |
8月 | 全国野外活動指導者会議開催 | |
9月 | 役場新庁舎2年計画で完成する | |
11月 | 平川橋・水神宮橋工事に着手 | |
松川橋完成 | ||
白馬村村民憲章制定される | ||
1980(昭和55年) | 3月 | 姫川平川合流点完成(村道深空吊橋完成) |
4月 | 防災行政無線完成、有線放送閉局 | |
6月 | グリーンスポーツの森にテニスコート完成 | |
長野県植樹祭がグリーンスポーツで行われ、桜160本が植樹される | ||
8月 | 衛生センターに酸化処理槽が増設される | |
10月 | 低温長雨の異状気象により凶作被害額5億円余 | |
11月 | 平川橋完成 | |
12月 | 除雪ロータリー車購入 | |
農業者トレーニングセンター完成 | ||
29日 雪崩が源太郎水源を襲う | ||
水神宮橋完成 | ||
1981(昭和56年) | 1月 | 未曾有の豪雪で家屋の破損あいつぐ |
8月 | 白馬村多目的研修集会施設完成 | |
11月 | 塵芥収集車を購入 | |
12月 | 農産物処理加工施設・多目的集会施設完成 | |
1982(昭和57年) | 1月 | 長野県スキー大会週間 |
2月 | 第1回FIS国際大会開催 | |
4月 | 突風により村内65戸が破損、被害総額は3億5千万円 | |
6月 | NHK白馬FM局開局 | |
7月 | 深夜営業騒音規制区域となる | |
22日~8月24日 マンガ王国がマンガ集団50周年記念行事として行われる | ||
12日 静岡県河津町と姉妹都市提携 | ||
8月 | 図書室開設 | |
9月 | 上水道第2次拡張事業二股浄水場完成 | |
10月 | 村長選挙 横沢裕氏三選 | |
神城駅前広場整備完成 | ||
白馬岳頂上宿舎完成 | ||
TSB白馬サテライト局開局 | ||
12月 | 歴史民俗督料館・林業資料展示施設完成 | |
雪上車・除雪車を購入 | ||
飯森踏切立体交差化完成 | ||
1983(昭和58年) | 1月 | 長野県スキー大会週間 |
4月 | B&G白馬海洋センター完成 | |
6月 | 県営かんがい排水事業平川地区竣工 | |
1984(昭和59年) | 3月 | 財団法人白馬村振興公社設立 |
7月 | 農業者トレーニングセンター完成 | |
集中豪雨白馬東部を襲う 被害額6億6千万円 | ||
8月 | 国道148号線佐野~四ッ谷工区改良舗装工事完成 | |
10月 | 31日 和歌山県太地町と姉妹都市提携 | |
1985(昭和60年) | 3月 | 姫川源流「名水百選」に選定 |
白馬小谷清掃センター完成 | ||
大北広域消防北部分署完成 | ||
6月 | 県営ほ場整備事業神城地区竣工 | |
6~7月 | 梅雨による被害続出 被害総額13億4千万円 | |
12月 | 村の人口8000人となる | |
1986(昭和61年) | 2月 | 第35回全国高校スキー大会開催 |
3月 | 白馬村第二次総合計画策定 | |
8月 | 白馬村合併30周年記念式典 | |
9月 | 村長選拳 横沢裕氏四選 | |
10月 | 白馬大橋完成 | |
白馬村社会福祉協議会が法人化(郡下初) | ||
11月 | 飯森地区県営ほ場整備事業に着手 | |
(1998年冬季オリンピック招致の「スローガン」「シンボルマーク」決定) | ||
12月 | NHK白馬ラジオ中継放送所開局 | |
1987(昭和62年) | 2月 | 第42回国民体育大会冬季大会スキー競技会開催 |
4月 | 白馬村南部農業者トレーニングセンター完成 | |
6月 | 野外彫刻シンポジウム開催 | |
8月 | 村道0105号線(新田~八方間)「日本の道百選」に選ばれる | |
2日~9日 JIFAS(冒険とスポーツの国際映画・映像祭)白馬村初開催 | ||
10月 | 村道0105号線完成 | |
オリンピック白馬村推進協議会設立 | ||
第1回白馬村差別をなくす村民大会開催 | ||
11月 | ふれあいの杜公園造成工事に着手 | |
冬季オリンピック招致推進村民大会開催 | ||
12月 | 国道148号線森上バイパス完成 | |
オリンピック計画書JOCへ提出 | ||
1988(昭和63年) | 2月 | 白馬北小学校第1期改築工事(中校舎)完了 |
3月 | 屋外広告物の規制始まる(村内5路線が対象) | |
「オリンピック招致県縦断燈火リレー」(長野県早起き野球連盟主催)白馬村へ | ||
4月 | 日本オリンピック委員会(JOC)オリンピック競技開会場予定地を視察 | |
国土調査事業開始される | ||
6月 | 1998年冬季オリンピック国内候補地「長野」に決定 | |
7月 | オリンピック招致準備室設置 | |
8月 | 浩宮さま百名山登山で五竜岳にご来臨 | |
1989(平成元年) | 1月 | オリンピック少年少女友の会(旭川・盛岡・山形・長野)」設立 |
3月 | 松川流路工事に着手 | |
第8回ジュニアオリンピック競技大会開催 | ||
白馬北小学校改築工事(南側管理棟)完了 | ||
4月 | 村議会議員選挙 | |
大北広域消防北部分署を大北広域北部消防署と改称 | ||
6月 | 白馬村農業体験実習館完成 | |
7月 | 第4回JIFAS開催 | |
10月 | 白馬村「土地監視区域」に指定される | |
ふれあいの杜完成 | ||
11月 | 景観形成基本計画策定事業に着手 | |
県認可により下水道事業に着手 | ||
12月 | 白馬村多目的スポーツセンター完成 | |
1990(平成2年) | 2月 | 世界プロスキー選手権大会(日本初)開催 |
オリンピックアルペン競技男子スーパーG男子滑降会場予定地白馬へ | ||
4月 | 白馬小谷衛生施設組合を白馬山麓環境施設組合と改称(美麻村加入のため) | |
7月 | 白馬ジャンプ競技場工事に着手 | |
「白馬村外交官」養成講座スタート | ||
8月 | 農業集落排水事業に着手 | |
海外通話が可能な公衆電話村内6ヵ所に設置 | ||
9月 | 村長選挙 西沢泰氏無投票初当選 | |
10月 | 公共下水道事業(大出終末処理場および管渠工事)に着手 | |
11月 | IOC委員のモナコ皇太子オリンピック競技予定地を視察 | |
白馬名産セレクトフェア開催(グランプリに白馬紫米) | ||
1991(平成3年) | 2月 | 国際オリンピック委員会(IOC)調査団が来村し、競技予定地を調査 |
第64回全日本学生スキー選手権大会(インカレ)開催 | ||
3月 | 平川流路工第一期工事完了 | |
4月 | スパイクタイヤの使用禁止となる | |
5月 | 第6回JIFAS開催 | |
6月 | 1998年冬季オリンピック開催地「長野」に決定、白馬村競技会場地に | |
9月 | 台風19号 家屋の損壊等村内に被害もたらす | |
11月 | 白馬駅前「気象標示板」、情報提供開始 | |
オリンピック道路白馬ルート発表される | ||
12月 | オリンピック推進委員会設立 | |
白馬ラベルのビール・日本酒(夢白馬・白馬憧憬)発売 | ||
国道148号線に無散水融雪工事(白馬高校入口から大楢川まで)完了 | ||
1992 (平成4年) | 1月 | 白馬雪彫まつり開催 |
2月 | ABN白馬サテライト局開局 | |
白馬いこいの杜スポーツアリーナ完成 | ||
3月 | 嶺方簡易水道拡張工事完了 | |
全日本スキー選手権大会開催される | ||
4月 | 改正白馬村開発基本条例施行される | |
ハインリッヒ・C・ベラン氏とパノラマ面作成の調印を行う | ||
6月 | 株式会社夢白馬(第3セクター)設立 | |
8月 | AET事業開始 | |
12月 | 森上跨線橋完成 | |
白馬ジャンプ競技場完成 | ||
白馬村オリンピック選手育成委員会設立 | ||
1993(平成5年) | 2月 | オリンピック子供フォーラム開催 |
南小学校校舎増改築工事完了 | ||
5月 | 第8回JIFAS白馬大会開催 | |
8月 | 大出区・白馬町区・八方口区の一部において公共下水道が供用開始となる | |
10月 | 白馬ジャンプ競技場オールシーズン化 | |
11月 | 白馬村保健福祉ふれあいセンター完成 | |
1994(平成6年) | 2月 | エコーランド地区で村内初の景観形成住民協定が認定される |
第1回白馬の雪まつり開催 | ||
3月 | オオタカ保護条例の制定 | |
4月 | オリンピック旗・パラリンピック旗歓迎セレモニー開催 | |
5月 | 長野オリンピック・ボランティア第1次募集 | |
8月 | 村長選挙 福島信行氏当選 | |
クロスカントリー競技会場建設工事に着手 | ||
9月 | 第1回FISサマージャンプ大会開催 | |
1995(平成7年) | 2~3月 | 全日本スキー選手権大会開催 |
4月 | 県議会議員選挙 | |
6月 | 第10回JIFAS開催 | |
7月 | 県北部豪雨 24時間の降水量291ミリメートルを観測、村内に多数の被害 | |
白馬中学校全面改築工事に着手 | ||
9月 | 松川端に雇用促進住宅完成 | |
1996(平成8年) | 3月 | FISワールドカップアルペン男子スピード系開催 |
白馬村第3次総合計画策定 | ||
4月 | 特別養護老人ホーム「白嶺」が広域施設として完成 | |
白馬村在宅介護支援センター・デイサービスセンターが白嶺に併設し完成 | ||
4~9月 | 景観形成住民協定が各地で締結される | |
8月 | 道の駅白馬完成 | |
9月 | 初の神城・北城合同村民運動会を開催 | |
28日 白馬村合併40周年記念式典 | ||
11月 | オリンピック関連道路白馬ルート開通 | |
12月 | 白馬中学校全面改築工事完了 | |
1997(平成9年) | 1~3月 | オリンピック・パラリンピック前大会として、各種ワールドカップスキー大会・ 国際障害者クロスカントリースキー競技大会が開催される |
4月 | 村議会議員選挙 | |
10月 | オリンピック100日前イベント | |
11月 | 災害後の復旧により大糸線全線開通 | |
12月 | 青木湖バイパス完成 | |
神城駅全面改築工事完了 | ||
オリンピックカウントダウンイベント | ||
1998(平成10年) | 1月 | 23日 オリンピック聖火リレー |
2月 | 7日~22日 第18回オリンピック冬季競技大会 | |
3月 | 1日 パラリンピック聖火リレー | |
5日~14日 第7回パラリンピック冬季競技大会 | ||
4月 | 白馬村営長野駅駐車場利用開始 | |
ウィング21竣工式 | ||
オリンピック・パラリンピック成功祝賀会開催 | ||
上村愛子さん・丸山直也さんに白馬村スポーツ栄誉賞を授与 | ||
7月 | ノルウェービレッジにオリンピック記念館オープン | |
8月 | 村長選挙 福島信行氏無投票再選 | |
9月 | 戸籍をコンピュータ化 | |
10月 | 旧法務局白馬出張所に白馬村図書館開設 | |
1999(平成11年) | 2月 | オリンピック1周年記念セレモニー |
4月 | 訪問看護ステーションはくば開設 | |
まちづくり環境色彩計画を策定 | ||
7月 | ジャンプ競技場にオリンピックモニュメント完成 | |
シルバー人材センター白馬事務所開設 | ||
8月 | 青鬼地区が棚田百選に認定される | |
12月 | 白馬診療所に人工透析施設完成 | |
ミディアムヒルジャンプ台完成 | ||
2000(平成12年) | 2月 | 北アルプス広域連合が設立される |
4月 | 白馬村指定居宅介護支援事業所開設 | |
6月 | ウイング21にクライミングウォール完成 | |
中部保育所に子育て支援ルーム開設 | ||
7月 | 情報公開条例施行 | |
北信越山岳国体 | ||
8月 | オリンピック記念誌発行 | |
白馬版レッドデータブック発行 | ||
11月 | 神城メモリアルパーク完成 | |
12月 | 文化庁が青鬼地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定 | |
2001(平成13年) | 3月 | 白馬村第3次総合計画後期計画策定 |
4月 | しろうまメディア完成 | |
行政事務を電算化する | ||
白馬村議会議員選挙 | ||
7月 | オーストリア レッヒ村と友好協定締結 | |
9月 | 白馬北小放課後児童クラブ開設 | |
10月 | 白馬村観光推進本部が「白馬村観光情報館」にオープン | |
2002(平成14年) | 1月 | 豪雪対策本部を設置 |
5月 | 白馬北小学校体育館完成 | |
6月 | 白馬村行政公式ホームページ開設 | |
7月 | 村長選挙 福島信行氏三選 | |
白馬小径が遊歩百選に認定 | ||
8月 | ドイツ オーバーヴィーゼンタール市と友好協定締結 | |
2003(平成15年) | 2月 | ふるさと切手「信州の花」に白馬村の村花カタクリが認定 |
白馬南小学校体育館完成 | ||
3月 | 白馬診療所リハビリ棟完成 | |
白馬のまちづくりマスタープラン策定 | ||
5月 | 村誌「白馬の歩み」完結 | |
6月 | 大出吊橋の架け替え工事完了 | |
7~8月 | 白馬Alps花三昧イベント開催 | |
7月 | 白馬南小学校プール完成 | |
10月 | 白馬村と小谷村による白馬小谷任意合併協議会設立 | |
2004(平成16年) | 3月 | 2005年スペシャルリンピックス(SO)冬季世界大会・プレ大会開催 |
4月 | 白馬村観光局発足 | |
野平地区農業集落排水処理場完成 | ||
7月 | 小谷村より白馬小谷任意合併協議会離脱の意向を受け、協議会を解散 | |
公的個人認証サービス開始 | ||
12月 | 白馬北小学校東校舎増築工事完了 | |
白馬除雪基地完成 | ||
2005(平成17年) | 2~3月 | スペシャルオリンピックス冬季世界大会開催 |
3月 | 東京農業大学と地域振興に係る連携協定を締結 | |
4月 | 白馬村議会議員選挙 | |
8月 | 11日 白馬大雪渓上部(杓子岳天狗菱)で土砂崩落 | |
12月 | ミディアムヒル改修工事完了 | |
2006(平成18年) | 1月 | 豪雪対策本部を設置「平成18年豪雪」災害救助法適用 |
3月 | 白馬村第4次総合計画策定 | |
4月 | 白馬南小放課後児童クラブ開設 | |
7月 | 村長選挙、太田紘熙氏当選 | |
22日 白馬大雪渓上部(秋道)で土砂崩落 | ||
9月 | 白馬村合併50周年記念式典 | |
10月 | 信州大学山岳科学総合研究所と地域振興に係る連携協定を締結 | |
2007(平成19年) | 3月 | 白馬村地域観光振興計画を策定 |
北部保育園・中部保育園閉園 | ||
4月 | しろうま保育園開園 | |
白馬村営農支援センター開設 | ||
7月 | 日本オリンピック委員会(JOC)が白馬ジャンプ競技場および白馬クロスカントリー競技場を2010年まで「スキー競技強化センター」に認定 | |
9月 | 白馬村国民保護計画策定 | |
白馬南小学校耐震補強工事完了 | ||
白馬北小学校耐震補強工事完了 | ||
2008(平成20年) | 3月 | 南部保育園閉園 |
4月 | 白馬村男女共同参画社会づくり計画策定 | |
6月 | 白馬北小学校プール完成 | |
上村愛子選手に村民栄誉賞(第1号)を授与(2007‐2008W杯総合優勝) | ||
観光局長を公募し、庵豊氏が就任 | ||
7月 | 事務事業評価制度導入 | |
8月 | 19日 白馬大雪渓上部(秋道)で土砂崩落 | |
10月 | 白馬中学校開校50周年記念式典 | |
11月 | デマンド型乗合タクシー試験運行開始 | |
12月 | 古民家再生事業として「庄屋まるはち」完成 | |
2009(平成21年) | 2月 | 第58回全国高等学校スキー大会開催 白馬高校男子総合2位、男子クロスカントリーリレー優勝 |
4月 | 白馬村乗合タクシー「白馬ふれ愛号」運行開始 | |
白馬村議会議員選挙 | ||
5月 | 9日 白馬岳(お花畑北斜面)で山林火災発生 | |
8月 | ふるさと白馬応援し隊発足 | |
2010(平成22年) | 2月 | バンクーバーオリンピックに白馬村から関係選手6名の選手が日本代表として出場 |
3月 | バンクーバーパラリンピックに白馬村から関係選手2名の選手が日本代表として出場 | |
8月 | 村長選挙、太田紘熙氏再選 | |
10月 | ケーブルテレビ白馬試験放送開始 | |
2011(平成23年) | 3月 | 東日本大震災、長野県北部地震への各種支援活動が行われる |
4月 | ケーブルテレビ白馬開局 | |
2012(平成24年) | 2月 | 2012ジャパンパラリンピッククロスカントリー競技大会開催 |
7月 | B&G海洋センタープールリニューアルオープン | |
9月 | 白馬スキーの日(2月8日)制定 | |
12月 | 白馬村スキー伝来100周年 | |
2013(平成25年) | 2月 | 白馬村キャラクター「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3.世」デビュー |
10月 | 『白馬村社協デイサービスセンター「岳の湯」』開所 | |
2014(平成26年) | 2~3月 | ソチ冬季オリンピック・パラリンピックに白馬村関係選手6名の選手が日本代表としてが出場 |
4月 | 渡部暁斗選手に村民栄誉賞(第2号)を授与(ソチオリンピックノルディック複合銀メダル) 上村愛子選手にスポーツ特別功労賞(第1号)を授与(フリースタイルモーグル5大会連続入賞) |
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7月 | 村長選挙、下川正剛氏当選 | |
10月 | 太地町姉妹都市提携30周年記念式典を開催 | |
11月 | 長野県神城断層地震災害発生 | |
安倍総理大臣被災地視察のため来村 | ||
12月 | 応急仮設住宅完成・入居開始 | |
2015(平成27年) | 4月 | 信州大学との全学連携協定を締結 |
6月 | 白馬高校の国際観光科設置と全国募集に関する連携協定を締結(長野県・長野県教育委員会・白馬村・小谷村) | |
7月 | 富山県朝日町との災害時応援協定を締結 | |
9月 | 白馬村消防団、堀之内区・三日市場区自主防災組織が防災功労者内閣総理大臣表彰受賞 | |
白馬高校公営塾「しろうま學舎」開講 | ||
ヤフー株式会社と地域活性化に係る連携協定を締結 | ||
2016(平成28年) | 1月 | 白馬村寡雪対策本部設置 |
3月 | 白馬高校教育寮「しろうま Pal House」開寮 | |
4月 | 白馬高校国際観光科開科 | |
堀之内地区「堀之内高齢者支え合いセンター」完成 | ||
5月 | 神城断層地震の被災者ための村営住宅着工 | |
6月 | 秋篠宮殿下が応急仮設住宅を訪問 | |
8月 | SBドライブ株式会社と自動運転技術に係る連携協定を締結 | |
9月 | 1日 白馬大雪渓ルート雪不足のため通行禁止 | |
10月 | 白馬村村制施行60周年式典 | |
白馬村第5次総合計画策定 | ||
平川小水力発電所竣工 | ||
11月 | 震災復興村営住宅竣工 | |
2017(平成29年) | 1月 | 白馬村寡雪対策本部設置 |
2月 | 第72回国民体育大会冬季大会(長野銀嶺国体)スキー競技開催 | |
2~3月 | 平昌オリンピック・パラリンピックに白馬村関係選手5名が出場 | |
4月 | 白馬村村議会議員選挙 | |
8月 | 地方創生人材支援制度により藤本副村長就任 | |
9月 | ふるさと納税を活用した白馬高校の取り組みが表彰される | |
2018 (平成30年) |
4月 | 渡部暁斗選手にスポーツ特別功労賞を授与 |
8月 | 村長選挙、下川正剛氏再選 | |
12月 | 白馬村学校給食センター完成 | |
2019 (平成31年・令和元年) |
7月 | 藤本副村長退任 |
8月 | JOCジュニアオリンピックカップ/2019全国ユース選抜マウンテンバイク大会開催 | |
8月 | レッヒ村公式代表団表敬訪問 | |
10月 | 台風19号災害へ職員派遣 | |
10月 | 唐松沢雪渓が日本国内で7番目の現存氷河と確認される | |
2020(令和2年) | 5月 | Snow Peak LAND STATION HAKUBA開業 |
7月 | 長野県旅館ホテル組合会白馬支部と「白馬村災害時における宿泊施設の臨時避難所使用に関する協定」締結 | |
9月 | 大雪渓ルート通行止め | |
10月 | B&G体育館改修工事完了 | |
2021(令和3年) | 1月 | 長野県新型コロナウィルス感染症・感染警戒レベル5の指定を受ける |
4月 | 東京2020オリンピック聖火リレー開催 | |
4月 | 白馬村村議会議員選挙 | |
2022(令和4年) | 2月 | 北京オリンピック・パラリンピックに白馬村関係選手5名が出場 |
4月 | 渡部暁人選手にスポーツ特別功労賞を授与 | |
7月 | 村長選挙 丸山俊郎氏が当選 | |
2023(令和5年) | 1月 | 東海大学1年生の花岡寿哉選手が白馬村初の箱根駅伝に出場 |
4月 | 白馬村観光大使に国本梨紗氏が就任 | |
10月 | 白馬村がUNWTO(国連世界観光機関)ベスト・ツーリズムビレッジに選出 | |
11月 | 白馬村観光大使に上村愛子氏が就任 | |
12月 | みそら野地区黒豆沢において土砂災害発生 |
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長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
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更新日:2024年03月28日