白馬きこりの道
"白馬きこりの道"は昭和53年に姫川より東の山々につけられた幾筋かの里山遊歩道です。きこりの道が位置する東山からは白馬連峰の素晴らしいパノラマが広がります。最近では一部の利用者が自主的に整備し利用する、多くの村民には"忘れられた道"になりつつありました。
白馬村では、この道を復活してほしいとの要望を受け、平成22年より地域住民や利用者とともに整備を始めました。平成23年の秋を目途に"古くて新しい観光資源"として再整備を終了する予定です。主要ルートは4ルートあります。Aコース嶺方~堀之内、Bコース嶺方~飯森(飯田)、Cコース嶺方~深空、Dコース飯森~蕨平となります。
白馬きこりの道については以下のPDFファイルをご覧下さい。
更新日:2022年11月16日