白馬村でのマナーについて

美しい村と快適な生活環境を守る条例(通称:マナー条例)

 

白馬村では平成27年から、ごみの投げ捨てや深夜の花火といった迷惑行為を禁じる「美しい村と快適な生活環境を守る条例(通称:マナー条例)」を制定しています。近年増加する増加する外国人観光客に向けて、英語表記でのチラシやポスター、看板による啓発活動を行っています。

 条例では、禁止行為として、空き缶などの投棄、深夜の花火、飼い犬などのふんの放置、路上でのスキーやスノーボード、午前2時過ぎの酒類の提供等を定めています。

こうした禁止行為によるお困りごとは白馬村役場総務課または白馬村交番(0261-72-2009)へご相談ください。

冬季シーズン運転の注意について

冬季間は、雪や凍結により道路状況が通常と異なり、車の運転に注意が必要となります。特に村外から車で観光に来られる旅行者の方、日本国内での運転に慣れていない国外からの旅行者の方も運転をされるため、自分自身の運転だけでなく、周りの車の運転にも注意が必要です。

国外からの旅行者に向けた交通マナー啓発のチラシを作成いたしましたので、車を運転される方に対する啓発にご利用ください。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 総務係

〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-72-7002 ファックス:0261-72-7001
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更新日:2020年02月19日