不妊・不育症治療費補助金について

1. 補助金の交付申請をした日以前引き続き1年以上村内に居住している方
   （住民基本台帳に記載され、または外国人登録原票に登録されている方）
2. 不妊症または不育症治療を受けている夫婦

1. 不妊・不育症治療医療費の自己負担から以下の額を引いた額の2/3（上限額20万円）
2. 長野県不妊治療費（保険適用の治療と併用して認められた先進医療費の助成）を受けた額
3. 白馬村不妊・不育症治療費補助金交付事業医療機関及び保険薬局証明書（様式第2号）費用

年1回、1子につき通算して6回を限度とします。

原則として、治療が終了した日が属する年度内（3月末まで）に行ってください。

1. 白馬村不妊・不育治療費補助金交付申請書兼請求書（印鑑・振込口座）
   様式第1号(PDFファイル:114.9KB)
2. 医療機関及び保険薬局証明書
   様式第2号(PDFファイル:63.7KB) ※医療機関と保険薬局別々に必要
3. 領収証の写し
4. 事実婚に関する申立書
   様式第4号(PDFファイル:63.8KB) ※必要時

長野県でも、不妊治療（先進医療）費助成事業、不育症治療支援事業を実施しています。詳細は、妊活ながの（長野県妊活支援サイト）をご覧ください。