令和8年度白馬村ナラ枯れ現地検証及び対策会議を開催しました
令和8年度白馬村ナラ枯れ現地検証及び対策会議 確認要旨
8月中旬からナラ枯れ被害が急速に発生したことを受け、10月2日(金曜日)に有識者、国、県、林業事業体を交えて令和8年度白馬村ナラ枯れ現地検証及び対策会議を開催しました。
【要旨】
1.ナラの木が枯れる前に伐採し、カシノナガキクイムシの穿入が確認された木はチップ化、未確認木は薪として搬出するなど、利活用に努めることが理想的であること。
2.白馬村での被害は今がピークと思われ、被害地区は移動しつつも増加量は鈍化し、いずれ終息すると考えられること。
3.皆伐から2年が経過した岩岳スキー場南斜面では、更新完了基準を満たす数のミズナラ、リョウブの順調な生育が確認されていること。
4.後世のために、現在取り組んでいる対策の状況やその成果を記録として残すことが重要であること。
5.ナラの木が枯れる前にできるだけ地際で伐採することで萌芽更新が見込めること。
6.全ての樹を処理することはできないため、村は公有管理地の樹を処理し、民有地については昨年度創設した「支障木伐採・森林病害虫防除補助金」の活用等により、所有者にて処理すること。
この記事に関するお問い合わせ先
農政課 林務係
〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-85-0766 ファックス:0261-72-7001







更新日:2026年10月09日