ふるさと歴史展
令和3年7月21日から8月30日まで、白馬村役場の村民ホール(正面玄関)で、弥生時代をテーマにした「ふるさと歴史展」を長野県立歴史館と共同開催しました。
長野県立歴史館所蔵の長野市篠ノ井遺跡群から出土した土器や、白馬村歴史民俗資料館所蔵の神城地区小丸山遺跡から出土した土器、吉野ヶ里遺跡や国宝金印「漢委奴国王」に関するパネル等を展示しました。
訪れた人たちは、弥生時代の信州・白馬に暮らした人々に想いを馳せながら展示品を眺めていました。
令和3年7月21日から8月30日まで、白馬村役場の村民ホール(正面玄関)で、弥生時代をテーマにした「ふるさと歴史展」を長野県立歴史館と共同開催しました。
長野県立歴史館所蔵の長野市篠ノ井遺跡群から出土した土器や、白馬村歴史民俗資料館所蔵の神城地区小丸山遺跡から出土した土器、吉野ヶ里遺跡や国宝金印「漢委奴国王」に関するパネル等を展示しました。
訪れた人たちは、弥生時代の信州・白馬に暮らした人々に想いを馳せながら展示品を眺めていました。
更新日:2022年01月26日