白馬村第4次総合計画

白馬村では、むらづくりの指針となる第4次総合計画（平成18年度～平成27年度）を策定しました。
総合計画とは、地方自治法で策定することを義務付けられているもので、あらゆる行政計画の基本であり、これから目指すべき将来像や、その実現に向けた基本構想を示すものです。
そして、この計画策定には30名の計画審議会委員の皆様の意見を反映しながら、行政と一体となって策定したものとなっています。
計画の構成は、10年間の政策目標としての将来像と、その目標達成のための施策の大綱を明らかにする基本構想、そして基本構想に基づいて現状と課題をとらえ、これを解決するための施策を明らかにする5ヵ年の基本計画からなっています。