令和2年(2020年)07月 地域おこし協力隊活動報告

毎月の活動報告を広報誌「広報はくば」に掲載しています。

 

総務課 移住・定住担当 大石

  若者交流委員会の手伝いをしています。移住に関しても同様ですが、今年度のイベントに関しては流動的な面が多く、現時点ではどういった方法がいいのか、実施の可否を含めて難しい判断を迫られる場面が多いです。

 

 また、地域の森林をより良い方向へ導くため、林業士入門講座へ参加しています。地域課題を何らかの形で解決できるような存在となれるよう、勉強していきたいと思います。

 

公営塾「しろうま學舎」 渡辺・斉藤・山下

  1年生も15人ほど入塾し、賑やかな日々になっています。6月末に、英検がありました。受験にも関係する生徒もいて、講師が対策指導を行い、一生懸命取り組んでいました。また、7月中旬に、期末試験が実施されました。中間試験が実施できなかったため、期末試験にかける意気込みは強く、講師も問題を作成したり、質問をしたりしました。土日も塾を開き自習対応をしています。

 

 

観光課付 白馬村観光局派遣 マーケティング担当 清宮
村男の絆創膏写真

  オンライン販売の需要が高まっている現在、白馬村観光局オンライン販売サイトSTORESでは白馬村限定オリジナル商品の販売を開始。これまで現地へ訪れないと手に入らなかった商品を気軽に自宅から購入できるようになり、販売初日は売り切れ続出となる程大好評でした。

  今後も白馬ファン・村男ファンを増やし喜んで頂けるよう、新たな商品開発及び販売を積極的に行っていきます。


オンライン販売サイトSTORES.jp[https://hakubaoriginal.stores.jp/]
白馬村観光局WEBサイトからもご覧頂けます。[https://www.vill.hakuba.nagano.jp/index2.html]

 

白馬高校支援係 ハウスマスター 上山・筒井

  やっと期末考査のテスト期間が終わりました。「100点取ったかも!」と喜んでいる子や反対に顔面蒼白になっている子、すでに切り替えて夏季休暇を楽しみにしている子など、みんな何かしらにドキドキしている様子でとっても可愛いです。

 

  7月の広報白馬に書いていた“密にならないイベント”として、希望者を募りSUPに行く事になりました。3密を避けみんなで遊べる機会はなかなかないので、この機にみんなでいっぱい遊んで楽しんで欲しいなぁ~と思っています。

 

 

 

 

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更新日:2020年08月17日