フォレストカレッジ in 白馬村

雪からはじまる、森と人との物語。

白馬の雪・森・水の循環から「風土をつくる仕事」を考える3日間

2026年10月25日(日曜日)〜27日(火曜日)

3日間の合宿形式で講師と村内の森や源流を巡りながら、自然の循環を身体で学び、対話を通して「森との関係性」や「残したい風景」について考えます。

自分たちの仕事や暮らしは、どのように森とつながり、どこへ向かっているのか。
白馬の中から見える景色と、外から訪れる人が見つける景色。
その両方を持ち寄りながら、自然と仕事、暮らしのつながりを一緒に考える3日間です。

テーマ:風土をつくる仕事を考える

冬に降り積もった雪は、やがて雪解け水となり、森を潤し、姫川源流の湧水となって、日本海へと注いでいきます。雪、森、水。それらの恵みの上に、スキー場があり、米が実り、風土が生まれています。

雪が森に蓄えられ、水となって白馬の暮らしや仕事を支えている。
その物語を共有するところから Forest College in HAKUBA をはじめましょう。

プログラム

DAY 1 | 10月25日(日曜日) : 川のはじまりに触れる

白馬村から小谷村・糸魚川市を経由して日本海に注ぐ姫川。
その源流と周辺の森、湧き出す水が田畑を潤すつながりの風景を探索。
夜は焚き火を囲んで語り合います。

⚫︎12時00分白馬村集合 → 姫川源流へ移動
⚫︎開校・オリエンテーション
⚫︎姫川源流・親海湿原を歩きながらフィールドワーク
講師:白濱雄太さん(白馬村 GX統括監)
⚫︎源流の森と植林の森を知る
⚫︎焚き火交流会・対話(18時終了予定)

DAY 2 | 10月26日(月曜日) : 山と雪、水のつながりを歩く

2日目は、水の物語をさらに「上へ」と辿ります。
原生林で身体を動かし、山を下りたあとは、講師の方による講義。
白馬村の暮らし、伝統や地域資源の「再発明」の話を聞きながら、「白馬村にとっての森」や「私たちにできる関わり方」を探ります。

⚫︎8時30分:白馬村内集合→フィールドへ移動
⚫︎原生林を歩きながら、山・雪・水のつながりを身体で知る
講師:萬代泰和さん(山仕事創造舎)
ー下山後は移動してお昼休憩ー
⚫︎講義:地域の方との対話
⚫︎講義:「コモンズの再発明」から考える森との関わり方
講師:丑田俊輔さん(シェアビレッジ株式会社)
ー2日間を振り返ってのまとめー
⚫︎夕食 / 交流会(21時終了予定)

DAY 3 | 10月27日(火曜日) : 「白馬の森」にまつわる共通の物語を見つめる

源流から支流。山から森、雪から水。観光と暮らし。
最終日は、2日間かけて見てきたことを反芻しながら、白馬の森にまつわる一つの物語をみんなで見つめます。

⚫︎9時00分白馬村内集合 / 最終日のオープニング
⚫︎講義とワーク:「森をつくる暮らしをつくる」とは
講師:奥田悠史さん(やまとわ)
ーお昼休憩ー
⚫︎ワーク:「自分が持ち帰る問い」を言葉にする
⚫︎最終日の振り返り(15時30分閉校予定)

こんな方におすすめ
・アウトドア、ガイド、宿、木こりなど、白馬村の自然を前提に仕事をしている方
・白馬村の自然が好きで、白馬村で何かやってみたい方
・森から何かを学びたいと思っている方
・立場を超えた森づくり、地域づくりに関心のある方

すでに森や自然のことに取り組んでいる方も、これから取り組みたい方も大歓迎です。
白馬村にお住まいの方も、それ以外の地域の方も、それぞれの視点を持ち寄り、ともに学び合いましょう。

開催概要

Forest College HAKUBA

日程:2026年10月25日(日曜日)12:00 〜 10月27日(火曜日)15:30
会場:長野県北安曇郡白馬村
集合:白馬村役場 ※ 詳細はお申し込み後にご案内します。
宿泊:実費負担
食事:実費負担
参加費:無料
定員:15名
締切:10月12日(月曜日)
*申込多数の場合は、選考させていただき、結果を10月15日(木曜日)までにお知らせします。

持ち物・服装
・「白馬の好きな風景」の写真
・軽登山ができる服装・靴、雨具など。
※詳細はお申し込み後にご案内します。

お申し込み
以下のフォームからお申し込みください。
申込締切:10月12日(月曜日)18時まで

Forest College in 白馬村 お申し込み

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 企画政策係

〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-72-7002 ファックス:0261-72-7001


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更新日:2026年10月08日