【令和8年9月13日実施】白馬村地震総合防災訓練報告について

白馬村は平成26年11月22日に発生した長野県神城断層地震を経験し、将来的には、糸魚川-静岡構造線上での地震の発生に備える必要があります。昨今では大地震が続き、南海トラフ等の活動も活発であるため被災する確率は以前にも増して高まっています。また、地震のみならず、局地的大雨などによる土砂災害発生は、住民にとっても身近な問題です。

災害の未然防止と、被害の軽減を図るためには、住民自らによる日頃からの災害時に対する備えと、防災に対する意識の高揚が必要であり、防災の啓発と知識や対応方法を広く学んでいただくことを目的として、地震による被害を想定した総合防災訓練を実施しました。

訓練基本事項

【実施日時】

令和8年9月13日(日曜日)午前7時30分から午前11時45分ごろまで

開会式:午前8時30分から

【実施場所】

白馬村多目的研修集会施設

 

訓練内容

【村民一斉シェイクアウト訓練】午前7時30分から

午前7時30分に地震を想定した訓練放送を流し、この放送を合図に身を守る3つのアクション、1)その場にしゃがむ、2)頭・首を手や机等で守る、3)揺れが収まるまで1分間じっとする。という、グラっと来た時に身の安全を守る訓練を実施しました。

提供:効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議

【避難所開設訓練】午前8時45分ごろから

有事の際、避難所を開設するときには住民の皆さまにも協力してもらうことがあります。避難所に配備される防災備蓄品を使って、避難所の開設訓練を行いました。

【ブース巡回型訓練】午前9時30分から

4つの班に分かれて、救護・初期消火・放水・給水車・炊出しの5つを訓練・体験してもらいました。

・救護ブース 心肺停止等に対する応急手当を学びました

・初期消火ブース 消火器を使用した初期消火を学びました

・放水ブース 消防ホースと消火栓の取り扱いを学びました

・給水車ブース 断水になったときの給水方法について学びました

・炊出しブース 有事の際に行われる炊出しについて学びました

【その他】

ブースとは別に北アルプス広域北部消防署のタンク車や救急車、白馬村消防団の積載車の展示、防災用品の展示も行われました。

また、同時進行で白馬村職員は白馬村役場庁舎において災害対策本部運営訓練を実施し、白馬村消防団は中継訓練を実施しました。

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更新日:2026年09月16日