フォトニュース 平成26年(2014年) 11月
救援・支援
11月28日、先日締結した「大規模災害時における相互応援に関する協定」を受けて太地町および河津町の職員が被害にあわれた人々のために支援に来てくださいました。
また午後からは白馬クレーピエ&白馬商工会が避難している人々に白馬ガレットを振る舞いました。
「くじらの町行き 白馬村民号」
姉妹都市の和歌山県太地町との交流が今年度30周年の節目の年を迎えました。
これに併せて「くじらの町行き 白馬村民号」と題してバスツアーを行い、一般の村民の皆さんにも参加いただき、11月12-13日に太地町を訪問しました。
太地町では三軒町長をはじめとする大勢の皆様に歓迎いただき、くじらの博物館ではイルカのふれあいやくじらの餌やり、捕鯨の歴史やくじらの生態についての説明を受け、夕食交流会ではくじら料理などの海の幸が所狭しと並び、マグロの解体ショーやくじら踊りなどの伝統芸能も披露されました。参加者はくじらの町ならではの振る舞いに大いに感動し、太地町を満喫した様子でした。
「銀座NAGANO〜しあわせ信州シェアスペース〜」で白馬フェアーを開催しました。
11/10(月曜日)「銀座NAGANO 〜しあわせ信州シェアスペース〜」で白馬フェアーを開催しました。
白馬高校生による「白馬ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世バーガー」の発表や抽選会で
盛り上がりました。
白馬ガレットや特産品の漬物等も好評でしたが、白馬高校生プロデュースのハンバーガーは絶品との評価をいただきました。今後改良を図り商品化に向け頑張っていきたいと思います。
今回は会場の広さの都合上、ふるさと白馬応援し隊・ふるさと納税者関東在住の方をお招きし開催しました。お招きできなかった方も多々いらっしゃいますが、お許しください。
HAKUBAヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世バーガー発表
11月4日(火曜日)地元の食材を使用した「HAKUBAヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世バーガー」が白馬村役場にて白馬高校生徒のプレゼンテーションにより発表されました。
平成26年度白馬村表彰式
平成26年度の白馬村表彰式が11月3日(月曜日)に白馬村役場で行われ、村の発展のため各界において功績のあった9名・3団体に表彰状・感謝状と記念品がそれぞれ贈られました。
更新日:2019年04月01日