フォトニュース 平成29年(2017年)1月

ながの銀嶺国体の記念品を贈呈

1月27日(金曜日)、2月に白馬村で開催されるながの銀嶺国体スキー競技会の記念品贈呈が行われました。
白馬村女性ボランティアの会による手作りのストラップ1,000個が、世話人の眞島宣子さん、矢口由紀子さん、太田園恵さんから太田副村長に手渡されました。この記念品は大会中に選手や関係者に配布される予定です。

記念品の贈呈
記念写真
記念品の説明を受ける村長
記念キーホルダー4種類

 

冬の白馬で交流深める

白馬村と姉妹都市である静岡県河津町から河津東小学校5学年児童・保護者ら17名が冬の白馬村を訪れました。
この19日には白馬五竜スキー場を会場に白馬南小学校5学年児童とスキーを通じて交流しました。河津東小児童のほとんどはスキーが初体験。白馬南小児童がブーツの履き方から滑り方まで丁寧に教えていました。河津の児童もみるみる上達し、最後は颯爽とゲレンデを滑り降りていました。
スキー交流の後には白馬南小児童が作ったもち米を使い、おいしいお汁粉が振る舞われ、両校児童とも口いっぱいに頬ばっていました。
この交流も今回で31回目を数え、継続されることで交流の輪が広がっていることを強く感じました。
5月には6年生になった白馬南小児童が河津町を訪問し、再会を果たします。

交流会挨拶
交流集合写真
スキーを教える子供達
お雑煮を食べる交流
ジャンプ台記念写真
そり遊び

 

スキー場で冬の防犯・安全啓発活動

1月18日(水曜日)、白馬五竜スキー場と白馬八方尾根スキー場にて冬の防犯・安全啓発活動が行われました。
大町警察署と大町防犯協議会の方が、スキー場で啓発を呼びかけるティッシュを配りました。
また、ゲレンデの上から大町警察署員が「スキー・スノーボードの盗難注意」、「安全確認・衝突注意」のメッセージの入った横断幕を掲げながら滑り、スキー場での盗難や衝突事故に対する注意喚起を行いました。

スキーしながら啓発
マスコットと子供ふれあい

 

しろうま保育園 おもちつき

1月6日(金曜日)にしろうま保育園でお餅つきが行われました。
園児たちはみんなで力を合わせて一生懸命お餅をついていました。
お昼にお節料理と一緒に自分たちでついたお餅をおいしくいただきました。
今年もみんなで仲良く遊ぼうね♪

餅つき輪になり待つ園児
餅をつく園児
餅をつく園児
餅をつく園児

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更新日:2019年04月01日