フォトニュース 平成30年(2018年)6月
第46回(平成30年度)大北地区障がい者運動会が開催されました。
6月16日(土曜日)に第46回(平成30年度)大北地区障がい者運動会が開催されました。
この運動会は、大北地区の障がい者とその家族がスポーツの楽しさを体験するとともに、障がい者に対する地域住民の理解を深め、障がい者の社会参加を促進することを目的として毎年開催しています。
白馬村は昨年度に引き続き優勝することができました。参加された方は、楽しみながらも勝負の時は熱い思いで挑んでいました。
なお、結果は以下のとおりです。
1位:白馬村
2位:小谷村
3位:松川村
白馬村消防ポンプ操法大会 ~消防技術を競う~
消防団員が消火技術の向上並びに初期消火のため必要な技術を身に付けるため、特に反復訓練の必要なものを選定して、その操作及び取扱いの基本を定めたものが「消防ポンプ操法」であり、操法を通して団員として消防活動に必要な「心・技・体」の基本を養うものでもあります。
地域の若者がそれぞれ仕事を持つ傍ら、昼夜を分かたず訓練に励み、この訓練の成果を6月10日に実施された『白馬村消防ポンプ操法大会』で披露しました。
出場した選手は仲間からの声援を受け、きびきびとした動作を披露していました.
なお、結果は次のとおりです。
第1部 | ポンプ操法の部 |
1位 | 南部分団 |
2位 | 中部分団 |
第2部 | 小型ポンプ操法の部 |
1位 | 南部分団A |
2位 | 中部分団A |
3位 | 北部分団 |
4位 | 中部分団B |
5位 | 南部分団B |
放水競技の部 | |
1位 | 南部分団C |
2位 | 南部分団D |
3位 | 中部分団A |
しろうま保育園で交通安全教室が行われました。
6月4日(月曜日)しろうま保育園で交通安全教室が行われ、長野県交通安全教育支援センター、警察署、白馬村交通安全協会の皆さんのお話のあとに、園庭にてミニ信号機を使い「右見て、左見て、また右見て」を実際の横断歩道のルールで練習しました。
来年から小学生になる年長さんは、保育士、警察官、白馬村交通安全協会の職員さんが付添いのうえ、保育園前の県道白馬岳線の実際の横断歩道で渡り方の練習をしました。
更新日:2019年04月01日