フォトニュース令和7年(2025年)7月
まちづくり村民ワークショップ
白馬村第6次総合計画策定に向けて、7月30日(水曜日)に「まちづくり村民ワークショップ」を開催しました。
昼・夜合わせて約60人にご参加いただき、それぞれが描く10年後の白馬村の将来像を考え、対話しました。
計画策定の経過はホームページ等で随時お知らせしていきます。






第28回スノーハープクロスカントリー大会を開催しました
7月26日(土曜日)、27日(日曜日)に第28回スノーハープクロスカントリー大会を開催しました。好天に恵まれ約1,600人の選手の皆様にご参加いただき、無事大会を開催することができました。28回を数える大会となりましたが、毎年ご参加いただいている選手や、地域の方々にも多くご参加いただき、非常にアットホームな大会になっております。
これもひとえに参加者の皆様と大会運営に携わっていただいている皆様のご理解とご協力があったからこそです。心より感謝申し上げます。
第75回「社会を明るくする運動」白馬・小谷地区推進大会を開催しました
第75回「社会を明るくする運動」白馬・小谷地区推進大会を開催しました。
今回の大会では、松川村保護司の錦織明彦氏を講師としてお招きし、「非行少年と呼ばれる子ども達」をテーマにご講演をいただきました。法務省矯正局法務教官として40年近く勤務していた際の貴重な体験談を語っていただきました。
白馬村では、事業を通じて引き続き、安全で安心して暮らせる明るい地域づくりを目指していきます。
第1回計画審議会を開催しました
令和8年度から10年間のまちづくりの基本的な方針を定める「第6次総合計画・総合戦略」の策定に向けて、第1回計画審議会を開催しました。
団体推薦や公募等による30名の委員の中から、白馬村教育委員の松沢亨さんが会長に、白馬商工会副会長の山本孝男さんが副会長に選出され、村長から松沢会長に計画策定について諮問しました。
その後、現行の第5次総合計画の評価や令和6年度に実施した村民アンケートの結果を説明し、「10年間で良くなったこと・悪化したこと」をテーマにグループで意見を出し合いました。
計画策定に向けてワークショップ等も開催していきますので、白馬村の未来がより良いものとなるよう皆様のご参加をお願いします。




環境大臣より感謝状をいただきました
この度、令和6年能登半島地震における被災地域(石川県・志賀町)に対し、災害廃棄物処理等のため人的協力の支援活動を行ったことに対し、環境大臣から感謝状が贈呈されました。
活動詳細 1 活動状況 令和6年2月22日(木曜日)出発 令和6年2月23日(金曜日)から2月25日(日曜日)まで石川県志賀町で支援活動 令和6年2月26日(月曜日) 帰庁 2 活動内容 公費解体に係る業務(受付業務、委託業務発注等) 3 派遣職員 村職員1名 |
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更新日:2025年07月31日