フォトニュース令和元年（2019年）9月

9月27日(金曜日)と28日(土曜日)、第43回白馬中学校総合発表会が行われました。
『It's 笑(ショー) time』をスローガンに、学習発表・運動会・合唱コンクールや、
生徒会企画・各部活動や有志による発表など、大いに盛り上がった二日間でした。

9月25日（水曜日）、しろうま保育園運動会が天気にも恵まれ、開催されました。いままで行ってきた練習の成果を保護者の皆さんが見守る中、発表できました。

縦割り競技では、年少児の手をしっかりと引いている年長の子ども達がとても大きく見えました。また、保護者競技では、子ども達が一生懸命応援していました。

9月23日(月曜日・祝日）にウイング21文化ホールにて椎名豊クインテットジャズコンサートが開催されました。

椎名さんは3年前から白馬中学校の吹奏楽部の指導に関わっていただき、今年も8月と9月にそれぞれ白馬中学校を訪れてご指導いただき、当日は生徒もステージ上で共演を果たし、コンサートを盛り上げるとともに大きな拍手をもらっていました。

白馬南小学校では9月14日(土曜日)、白馬北小学校では9月21日(土曜日)に、運動会が行われました。
白熱した競技と力強い演技に、多くの保護者や地域の方から熱い声援が送られました。

  9月1日（日曜日）、スノーハープにて第61回村民運動会を開催しました。令和初となる村民運動会は、神城と北城に分かれて対抗戦を行いました。心配された天候にも恵まれ、それぞれチーム一丸となって全力で競技に取組み、世代を超えて普段できない貴重な交流を楽しみました。
  大玉送りは神城が勝ち、新種目のスリッパサッカーは北城が勝ちました。綱引きは、子どもの部は接戦の末北城が勝ちましたが、大人の部は神城の圧勝でした。
  競技を通じて楽しみながら、村民同士の絆を深めることができた運動会でした。