【終了】古文書講座
古文書から歴史をよむ
村内で大切に保存されてきた古文書の中から、江戸時代の白馬村の生活を伝える史料を取り上げます。「白馬」の地名がはじめて記された絵図は、どのような背景で作成され、残されてきたのか。身近な地域の生活の様子を、古文書をたどりながらひも解いてみましょう。
江戸時代の生活の様子を伝える多くの史料は『崩し字』とよばれる文字で書かれていますが、地元に残る古文書を使って参加者で読み、当時の人々の暮らし、白馬の歴史を学んでみませんか?
日時
第1回 6月3日(土曜日)
第2回 9月16日(土曜日)
各回とも午後1時30分から3時まで
場所
ウイング21 2階多目的室
受講料
各回500円
申込み
ふれあいセンター3階公民館へ申込書をご持参いただくか、電話またはファックスでお申込みください。
この記事に関するお問い合わせ先
白馬村公民館係
〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-85-0726 ファックス:0261-85-0723
更新日:2024年09月06日