歴史紀行・滝を訪ねて「称名滝」
立山信仰の中心地「芦峅寺」にも立ち寄ります
講座について
6月の志賀高原の滝めぐりに続き、今年度2回目の歴史紀行は富山県の「称名滝」を訪ねます。
称名溪谷は富山県の常願寺川上流、立山への登拝口にあり、芦峅寺から称名滝までは切り立った雄大な溪谷がつづきます。
秋の称名滝は雪解け時期ほどの水量はありませんが、豪快な流れに変わりはなく美しい紅葉とともに迫力ある景観が望めます。また、称名滝手前、立山の麓にある山岳信仰の拠点であった芦峅寺の立山信仰遺跡にも立ち寄ります。
日時
10月1日(火曜日)
午前7時白馬村役場出発
午後5時頃帰着予定
集合
白馬村役場駐車場
受講料
1,300円
おつりが出ないようご配慮ください
集合時に集金します
定員
20名前後
今回の講座は抽選となります
当選者のみにハガキをお送りします
持ち物
・弁当
・飲み物(多めに)
・雨具(滝壺付近は濡れます)
申込
申込書を白馬村公民館へ持参するか、電話またはファックス、QRコード(LINE)からお申込みください
申込締め切りは9月19日(木曜日)午後5時です
その他
講座の行程は、添付のチラシをご覧ください
歩く距離は約4キロメートル、標高差は130メートルです
この記事に関するお問い合わせ先
白馬村公民館係
〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-85-0726 ファックス:0261-85-0723
更新日:2024年09月12日