歴史紀行「佐久」

御代田町から見た浅間山。中央付近に真楽寺がある。
佐久平に点在する寺社や史跡を巡ります
講座について
日本で海から一番遠い土地が「佐久」。その山国の信州にあって、善光寺平や松本安曇の様な広大な土地が広がっています。周辺は浅間山と八ヶ岳に挟まれ、その間に千曲川が流れています。中心に岩村田があって、中山道・善光寺道・甲州道が縦横に通り、古くから交通の要衝地となっていたことから史跡が多い地域です。佐久にある三つの三重塔や日本に二つだけの五稜郭を訪ねます。
日時
9月16日(火曜日)
午前7時役場出発
午後5時頃役場着
行程
白馬村役場7時出発~高速道~真楽寺(御代田/三重塔)~新海三社神社(佐久市田口/三重塔)~龍岡城跡(佐久市田口)~五郎平衛用水(佐久市前山)~貞祥寺(佐久市前山/三重塔)~高速道~白馬村役場17時頃帰着予定
集合
白馬村役場駐車場
受講料
1,000円
集合時に集金します
定員
18名
申込多数の場合は、抽選となります
抽選の場合、当選者のみにハガキで通知を送ります
持ち物
・弁当
・水分
・おやつ
・雨具
・各自必要なもの
申込み
申込書を白馬村公民館へ持参するか、電話またはファックス、申込用QRコードからお申込みください
申込締め切りは9月3日(水曜日)12時です

参加申込用QRコード
その他
小雨催行。長い距離は歩きません。バスでの移動が中心です
現地の状況によって行程を変更することがあります
この記事に関するお問い合わせ先
白馬村公民館係
〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-85-0726 ファックス:0261-85-0723
更新日:2025年08月21日