村長ブログ(令和8年8月)
8月7日から、白馬村長としての二期目が始まりました。
後援会の皆様や役場職員の皆様には、二期目の初登庁を温かくお出迎えいただき、大変ありがたく、心より御礼申し上げます。
これまでご支援いただいております皆様に、深く感謝申し上げますとともに、改めてその重責に身の引き締まる思いで就任式を迎え、訓示を述べました。
職員の皆様には、課題を先送りすることなく、一日一日を大切にし、迅速かつ丁寧に、高い志と使命感を持って、村民のために誠実に職務を遂行していただきたいとお伝えしました。
私も職員の皆さんとともに、常に住民目線に立ち、公約に掲げた施策を実現するため、一つひとつの改善と挑戦を積み重ね、互いを尊重し合いながら、明るく活気ある職場環境を築いていきたいと思います。
一期目の公約には、「村長自らの定期的な情報発信」を掲げ、この村長ブログを通じて活動などを報告してまいりました。
二期目には、公約としては掲げておりませんが、引き続き必要な情報発信を続けていきたいと思っております。
これまでの村長ブログでは、年間を通じた活動などをおおよそご覧いただけたと思いますので、二期目には、新たな活動や行政サービス、公約に掲げた施策に関する内容を中心にお知らせしたいと思っております。
また、今後、村長ブログでどのような内容を書いてほしいか聞き取りをしてくださった方がおり、次のようなお声があったとご連絡いただきました。
・村長のスマートフォンで撮った「今週の白馬」
・最近、村民に声をかけられて嬉しかった出来事、困ったこと
・村長の最近の失敗談
・今週の「ありがとう」
大変ユニークで貴重なご意見を頂戴しましたことをありがたく思い、今後、反映してまいりたいと思います。
早速、「私のスマートフォンで撮った8月の白馬の写真」を掲載したいと思います。
左側は、8月中旬に撮影した、白馬連峰と水田が広がる風景の写真です。
8月は夏の雲で山が覆われる日が多いため、アルプスがくっきりと見えた日の朝、シャッターチャンスを逃さないよう、登庁前に撮影しました。
右側は、白馬の夏祭りの際に打ち上げられたスイカ型の花火を、タイミングよく撮影できたものです。
夕方前に雨が降りましたが、祭りの開始時間までには雨も上がり、第40回目の夏祭りの開催と村制施行70周年を記念するたくさんの打ち上げ花火が、夜空を彩りました。
開催にご協力いただきました皆様、お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
夏祭りのステージでは、白馬村制施行70周年記念のロゴマークの発表と、ヴィクトワールシュヴァルブラン村男3世のLINEスタンプ第2弾の発表も行いました。
どちらもデザイン案を募集し、投票等を経て決定されました。
70周年記念ロゴのデザイン採用者は、白馬北小学校6年生の横澤知夏さんです。
9月26日に開催します70周年記念式典にて、表彰させていただく予定です。
また、70周年を記念して村の歩みを振り返る特設ウェブサイトができましたので、ぜひご覧ください。
村男のLINEスタンプ第2弾は、こちらからご購入いただけます。
毎年スノーハープで開催しています「JOCジュニアオリンピックカップ 全国ユース選抜マウンテンバイク大会」は、8月1日、2日に競技が行われ、今年は大会名誉会長の橋本聖子さんが会場にお越しくださり、一緒にプレゼンターをお務めいただき、大変盛り上がりました。
また、白馬村のマウンテンバイクアスリート、北林力選手が、6月にウズベキスタンで開催されたアジア選手権で、クロスカントリー・ショートトラック(XCC)とクロスカントリー・オリンピック(XCO)の両種目で優勝するという、素晴らしい快挙を成し遂げ、そのお祝いセレモニーも行われました。
翌日の3日、4日には、「JR Green&Snow Resort PRイベント in 大阪」に初めて参加しました。
スノーリゾート受入観光地協議会として毎年実施しているプロモーション活動で、2日間にわたり、大阪駅のアトリウム広場で開催しました。上村愛子さんとのトークショーやジャンケン大会、ヒスイ探し体験など、盛りだくさんの内容でした。
人の多く集まる場所での開催だったため、たくさんの方々が足を止めて立ち寄ってくださり、嬉しく思いました。
信越のマウンテンリゾートエリアは、涼しいというだけでも関西の方々にとって魅力的に感じていただけると思いますが、山岳自然環境やアクティビティ、グルメ、農業など、幅広い魅力をお伝えできたかと思います。
ご尽力いただきました皆様、ありがとうございました。
毎年8月15日に挙行しております「白馬村二十歳のつどい」の式典では、今年は中学時代の担任の先生からの祝辞に加え、渡部暁斗さんからのビデオメッセージがサプライズで披露され、二十歳の節目を迎えた皆さんにお祝いの言葉が贈られました。
未来を担う若者への素敵なメッセージをありがとうございます。
報道等でご存知の方も多いと思いますが、渡部暁斗さんが活躍されたノルディック複合競技が、次期オリンピック種目から外れるとの発表が7月にありました。
そのため、白馬村のジャンプ競技場とクロスカントリー競技場が、ノルディック複合競技の「ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点」の指定から外れる可能性が生じたことから、28日に長野県阿部知事とともに松本文部科学大臣を訪問し、指定継続とオリンピック種目への復活支援をお願いしました。
オリンピックレガシーとは、競技施設の構造物やハードのみではなく、オリンピックの開催を通じて未来に残る意識や文化、価値観、知識、体験などのソフト面を含む概念です。
白馬村の施設は、確かなオリンピズムを次代に継承していくための、まさにオリンピックレガシーとして、その役割を忠実に果たしてきています。
現在の拠点を大切に活用し、次世代に希望あふれる未来を引き継ぐことが、私たちの責務であると強く感じています。
阿部知事には、この一週間前の21日にも、長野県150周年記念祭典でお目にかかりました。
松本市音楽文化ホールをメイン会場に、「セイジ・オザワ松本フェスティバル」出演メンバーによるオープニング演奏や長野県ゆかりのオリンピアン・パラリンピアンによるトークセッション等が行われ、その後は県内複数のサテライト会場と中継で繋ぎ、全県で心を一つに長野県の150周年を盛大にお祝いしました。
9月26日開催の白馬村村制施行70周年記念式典・記念講演も、盛大に開催し、皆様とともに70周年をお祝いしたいと思っております。
次に、公約に関する8月のトピックを2つご紹介します。
「自治基本条例の制定」を公約に掲げましたが、その素案に対する意見募集(パブリックコメント)が行われ、その結果が公表されました。
白馬村自治基本条例(素案)に対する意見募集(パブリックコメント)結果 (PDFファイル: 330.9KB)
こうした中、村民、行政、事業者などが、それぞれの役割と責務を明らかにし、相互に補完しながら緊密に協働してまちづくりを推進するため、本村の自治の基本理念及び基本原則を定め、持続可能な地域社会の礎としたいと考えております。
施行された際には、村民の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします。
また、「無秩序な開発の防止」を公約に掲げましたが、第1回目の白馬村持続可能なまちづくりに向けた制度設計会議を開催しました。
白馬村では近年、国内外からの土地取引の活発化や急激な地価高騰が生じており、適切な土地利用や地域の住環境への影響が課題となっていることから、次世代へ持続可能なまちを引き継ぐため、土地利用調査や事業者意向調査を実施するとともに、都市計画法・建築基準法・景観法に基づく規制の見直しや村独自条例の制定などを視野に入れ、有識者や長野県とともに構成する「白馬村持続可能なまちづくり制度設計会議」を設置し、具体的な制度設計の検討を進めています。
続いて、「最近の私の失敗談」ですが、20日に開催されたシニアクラブのゲートボール大会の始球式で、第1ゲートを通過することができませんでした。
毎年2回ほどゲートボール大会の始球式があり、第1ゲートに向かってボールを打つのですが、これまでの通過率は約75%で、4回に1回くらい失敗しています。
練習なしのぶっつけ本番なので、毎回緊張するのですが、次は通過させられるよう頑張りたいと思います。
その他、よくやってしまう失敗は、スーツに着けている村男のピンバッジが、スーツの着脱やシートベルトの着脱の際に、横になったり逆さまになったりすることがあるのですが、そのまま気づかずに来客対応をしたり、記念撮影などで写ってしまったりして、後からその写真等を見て気づくことがあります。
もし私を見かけたときに、村男のピンバッジが曲がっていたら、ぜひご指摘をお願いします。
8月に「村民の方に声をかけられて嬉しかった出来事」は、やはり新たな任期がスタートしたこともあり、「二期目も頑張ってね」や「応援してるよ」といった温かいお言葉を多くいただいたことです。(「困ったこと」は、特にありませんでした。)
皆様のご期待に添えるよう、二期目も全力で職務を全うしてまいります。
最後に、「8月のありがとう」についてです。
たくさんありますが、1つ選ぶとしますと、7月に発生した熊本地震災害への義援金箱を役場に設置したところ、多くの皆様からご寄付をいただいていることです。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。義援金箱は、10月28日まで役場庁舎入口に設置しております。
長野県と県内市町村による「長野県合同災害支援チーム チームながの」による人的支援も始まっておりますが、今後もそれぞれの立場で、できうるご協力をいただけますと幸いです。
全国各地で豪雨災害も頻発化しております。
皆様におかれましては、日頃からの備えをくれぐれもよろしくお願いいたします。
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〒399-9393
長野県北安曇郡白馬村大字北城7025
電話番号:0261-72-7002 ファックス:0261-72-7001
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更新日:2026年09月02日