村長あいさつ (Mayor's Greeting)

 

丸山村長

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、希望にあふれる輝かしい新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

平素より、白馬村の行政各般にわたり深いご理解と温かいご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、10年ぶりの大雪から始まり、夏場の猛暑、全国的なクマの出没など、自然環境の変化を強く感じる1年となりました。
白馬村においては、子育て支援施設整備事業や公共施設への屋根一体型太陽光パネルの設置工事、地域通貨「アルプスPay」等の事業に新たに着手しました。
また、これからの10年間を見据え、まちづくりの基本方針を定める「第6次総合計画」と、持続可能な観光地経営を実現するための理念や目標像、戦略等を定める「観光地経営ビジョン」の策定に取り組んだ一年でもありました。

国内外の多くの方々から、観光地や移住先として選んでいただけることを大変ありがたく感じる一方で、言語や文化等が異なる人々が増えることによる課題も生じています。村民アンケートや地区懇談会、ワークショップ、審議会等でお聴きした皆様のご意見を踏まえ、第6次総合計画の基本理念を「共に生き、豊かさを育む – 支え合いと幸せがめぐる Best Living Village」と定めました。

白馬村の財産である「自然」と「人」と共に生きること、自然の豊かさ、心の豊かさ、社会的・経済的な豊かさを育むことを行動指針として、多様な人々がつながり支え合うことで幸せが循環する「住み続けたい村」を将来像に掲げました。

また、観光地経営ビジョンにおいても、住民の暮らしの豊かさにつながる観光振興や地域の歴史や文化、コミュニティを守り育んでいく方針を掲げる形で協議・検討しています。グローバル化が進み、社会の変化が速く大きい時代を迎える中で、「暮らしやすさ」と「村民の幸せ」を第一に地域づくりに取り組むことが重要であると考えています。

新年に目を向けますと、2月にはミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開催され、ノルディック複合の渡部暁斗・善斗選手やフリースタイルスキーの近藤心音選手の出場・活躍が期待されています。3大会連続でメダルを獲得している渡部暁斗選手は、今季で引退を表明しており、最後の勇姿を村民みんなで応援したいと思いますので、ぜひパブリックビューイングに足をお運びいただければ幸いです。

また、神城村と北城村の合併により白馬村が誕生してから70周年を迎えます。先人が築いてきた白馬村をこれまで以上に良い形で次世代に継承するために、村一丸となって豊かな村づくりを推進していけるよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

結びに、新年が皆様にとって、幸多き素晴らしい年となりますよう心からご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

2026年1月1日

白馬村長 丸山俊郎

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更新日:2026年01月01日